駅
ここでは、浜急線の駅について取り上げます。
■横浜駅
昔は待避線も無い島式1面のホームを備えた駅であり、今までよりも狭隘であった。
1971年に、待避線が設けられ、同時に高架化された。
このときに駅ビル「横浜ジョイナス」に相鉄駅共々内包された形態に生まれ変わった。
上下二層式で、上層は浜急線で、2面4線。下層は相鉄線で4面3線となり一部コンコースと改札口は共有するという変わった構造となった。
駅ビルには核テナントとして高島屋が入居し、浜急線内では最も乗降客数が多い駅である。
▲横浜駅を出発する浜急特急と、横浜駅に滑り込む相鉄電車。
どちらもたまたま「新7000形」であった。
1971年に、待避線が設けられ、同時に高架化された。
このときに駅ビル「横浜ジョイナス」に相鉄駅共々内包された形態に生まれ変わった。
上下二層式で、上層は浜急線で、2面4線。下層は相鉄線で4面3線となり一部コンコースと改札口は共有するという変わった構造となった。
駅ビルには核テナントとして高島屋が入居し、浜急線内では最も乗降客数が多い駅である。
▲横浜駅を出発する浜急特急と、横浜駅に滑り込む相鉄電車。
どちらもたまたま「新7000形」であった。